そっか!の新規展開Unicul LABORATORY

*昨年度に引き続き、会津若松市が主催する「会津若松市グローバル人材育成事業」のワークショップ部分を企画・運営させていただくことになり、
6/24(日)に第1回目のワークショップを実施してきました!*

◯「会津若松市グローバル人材育成事業」とは
会津若松市が主催する、市内の高校生を対象としたプログラムです。様々な高校の1-3年生が、「グローバル人材」を目指し、JICA二本松やアフリカ大使館を訪問するなどの活動をします。
最終的には成果発表会を行い、それまでの学びと自身の思いを、市民の方々に発表します。

◯Unicul Laboratoryの役割とは
私たちは、6月から9月までの4ヶ月の間に、「グローバルとは何か」「グローバル人材とはどのような人材か」を考えられる計5回のワークショップを運営させていただきます。
その中で「自分なりのグローバル」を考えることを目的とし、自分自身を見つめ直したり、自分と世界のつながりを実感したりすることを大切にしています。

◯6/24(日)のワークショップでは
4時間のワークショップを前半と後半に分け、前半ではスタッフも含めた企画参加者同士が仲良くなることを目的にアイスブレイクを行い、
後半では今後に向け「グローバル」を考えるきっかけとなるグループワークを行いました。

<アイスブレイク>
自己紹介にはじまり、互いの共通点を見つける「共通点グランドスラム」やスタッフの人柄を知る「この人ってどんな人?」というアイスブレイクを行いました。
アイスブレイクの時間を多く取ることで、最初は緊張感のある現場が、次第に柔らかい雰囲気へと変わりました。

 

<グループワーク>
「グローバルから連想すること」をグループの中で出したり、何枚かの写真をもとに「これってグローバル?」を考えたりするグループワークを行いました。
私たちは参加者がイメージする「グローバル」が何であるかを知ることができ、また彼ら自身も「グローバル」という抽象的な言葉を具体的な人や企業名に例え考えることができました。

 

◯初回を終えての感想
「グローバル」をテーマにしたワークショップを創るのは初めてだった昨年度。
私たち自身も「グローバルとは何か」が分からない中、それでも高校生に何かの学びがあるように、と手探りで組み立てていました。
だからこそ今年度は、昨年度の振り返りで多く飛び交った「もっとこうしてあげられたら」「もっと出来ることがあったのでは」の「もっと」を叶えられるワークショップを創ろう、と思っていました。

しかし初回を迎え感じたのは、私たちが完全に創りきったワークショップではなく、彼らの可能性を十分に引き出せる、余裕のあるワークショップを創ろう、ということでした。
確かに初対面の人が多い中、自分の考えを発言するのは簡単なことではなく、まだまだ緊張の見られる高校生たちでしたが、
それでもどこかにある引き金を引けば、彼らは私たちが予想もしなかった考えを述べてくるのです。
ここから4ヶ月間、長丁場ではありますが、彼らの心に寄り添い、ゆっくりじっくりと「自分」や「未来」、「グローバル」を考えていけたら、と思いました。

昨年度の参加者が大学生になり企画側になったり、昨年度の参加者の兄弟がいたりと、私たち自身の成長が問われる今年度、
会津の夏に負けないくらい、熱く元気に頑張っていきたいと思います!
どうぞ今年も「会津若松市グローバル人材育成事業」チームを、よろしくお願い致します!

(プロジェクトリーダー 齋藤亮子)