Unicul Laboratory

7月7日(日)、会津若松市が主催する「グローバル人材育成事業」の第1回ワークショップ「わたしだけのグローバルを探せ!」を実施しました。

「グローバル人材育成事業」とは、会津若松市主催の高校生を対象としたプログラムです。大使館や多国籍企業の訪問といった機会を通じて実際に異言語や異文化に触れながら、「グローバル人材」として様々なフィールドで活躍するためにはどういったことが必要か、考えていくプログラムです。会津ゆかりの”グローバル人材”・野口英世博士と諸外国の深いつながりをバックグラウンドとしています。

Unicul Laboratoryでは、2017年よりワークショップを提供しており、協働させていただくのは3回目となります。
今年は全5回のワークショップと成果報告会を担当させていただく予定で、全回を通じての目標を以下としています。

●自分の住む地域をよく知り、地域と世界のつながりについて考える
●様々な出会いや経験を、振り返ったり、掘り下げたりする力を身につける
●自分と向き合い、自分のありたい姿を知り、そこに到達するための方法を知る

そのような中、第1回ワークショップは、グローバルとは何か?グローバル人材とは何か?について考えることをテーマに実施させていただきました。

高校生・スタッフも含め、ほぼ全員が初対面の中、まずは丁寧に自己紹介。
Unicul恒例の「4マス自己紹介」で盛り上がりました。

その後、アイスブレイクも兼ね、「会津といえば」「グローバルといえば」をお題に、グループでたくさんアイデア出し。
「東京からのお土産」(!)を獲得すべく、各グループが限界に挑戦。机の上が付箋でいっぱいになりました。

場が十分にあたたまったところで、「会津×グローバルといえば?」とちょっと難しいお題を提示。
「白虎隊?」などなど、各グループ知恵を振り絞ったところで、メインファシリテーターからちょっとしたお話を。

「もっとも『グローバル』なのは、自分の住んでいる地域、身の回りのひとのこと、自分の暮らしやライフスタイル」
「どんなものも『グローバル』に、世界とつながっている」

その後、街中に「グローバル」を探しに出ることに。
しかも、見つけた「グローバル」はハッシュタグ「#This_is_Aizu」をつけて後日instagramにアップ!ということで、みんな目を輝かせてスマホを握りしめ、外へLet’ go!

帰ってきたら、早速「instagram風」テンプレートにはめ込み、会津にある「わたしだけのグローバル」を発信する時間に。
グループファシリテーターと一緒に、黙々と画面に向き合う時間が続きます。

その後、どんな「#This_is_Aizu」になったか、全体で発表!
各班とも素敵なアイデアに溢れていて、聞き応えのある発表でした。
(実際の投稿はUniculインスタまたは「#This_is_Aizu」で検索!)

最後、簡単に「わたしの思う『グローバル人材』についてブレストして終了。
「いろんな人とコミュニケーションが取れる人」「地域についてよく知っている人」など、いろいろな意見が出ました。

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天気は相変わらずの梅雨空でしたが、雨にはなんとか降られず、無事半日のワークショップを終えることができました。
「会津×グローバル」という少し難しいお題でしたが、高校生たちは、たくましい行動力と想像力で、素敵な作品を作ってくれました。
今回のワークショップを通じて、「グローバル」って、英語が喋れるだけじゃない!と、少しでも感じてくれたら嬉しいなと思います(もちろん英語も大事です!)。

第2回は東京にて開催!また会えるのを楽しみにしています♪
(第1回メインファシリテーター 永野あきほ)

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