Unicul Laboratory

2020年6月6日(土)、ワークショッププログラム<Queque>の1つである「ちぎり絵」ワークショップをオンラインで実施しました。
今回は、オフラインでは画用紙・折り紙・のりなどを使って行う「ちぎり絵」ワークショップを、zoomやホワイトボードアプリケーションであるmiroを利用した形でオンライン化しました。
Uniculの学生メンバーや社会人メンバーに加え、メンバーの妹にも声をかけ、実際の高校生にも参加してもらい、参加者は総計14名でした。

当日の内容

「ちぎり絵」ワークショップの目標は、自分の軸や価値観を知り、将来の夢の叶え方を考えるというものです。
まずは、自分の興味・関心のあることを葉っぱに見立て、ブレインストーミングをするようなイメージでmiro上のふせんにたくさん書き出しました。
次に、グルーピングをしながら、枝をつくってもらいました。枝の先には「〜したい!」という形で、興味・関心から生まれる希望や夢を書いてもらいました。
さらに、自分の軸や価値観を知るべく、グループ内の他の人との対話もしながら、自分の「根っこ」を見つけていきました。
最後に、枝の先の夢を叶えた姿を花に見立てて書いてもらい、木を完成させました。
ワークショップ後の振り返りでは、ワークショップ中に随時意見交換をしてもらうことで、同じ夢を持っていても叶え方が異なるなど、自分とは違うたくさんの意見に触れ、視野が広がったという話も出ました。

miro上に出来上がった「ちぎり絵」




企画を終えて

参加者からのフィードバックでは、オンラインゆえにビジュアルが良い、ワークショップ中に他の人の作業も見やすい、という意見があり、一方でツールでつまずいてしまったり、グループワークにやりづらさを感じるという意見もありました。
どんな人にとってもやりやすく、充実したワークショップになるよう、今回のフィードバックを活かして、更にブラッシュアップしていきたいと思います
また、メインファシリテーターは2人とも、今回が初のワークショップの企画・運営で、かつ「ちぎり絵」のオンライン実施も初!ということで、準備はかなり大変で、当日の進行もかなり緊張しました。
それでも、参加者からは「自分について考える良いきっかけとなった」「他の人と、似ているようで違うところがあって面白かった」という意見が出て、充実した時間になったようで、非常に安心しました。
オンラインでの取り組みづらさが生まれないかも、かなり心配していたのですが、今回は参加者の皆さんが柔軟に対応し、楽しんでくれたことが、純粋に嬉しかったです。
また、メインファシリテーターを務めることで、色んな方のワーク内容を客観的に見ながら自分自身の価値観や考え方についても振り返ることもでき、自分自身としても有意義なワークショップの時間を過ごすことができました。
ブラッシュアップしたワークショップを、今度はぜひ多くの中学生・高校生に届けられたらと思っています。引き続き、頑張っていきたいと思います!

(早稲田大学1年 椎本 結衣・お茶の水女子大学1年 星 明日香)

Uniculのメンバーのほか、高校生にも参加してもらいました!