ユニカル・ラボラトリー

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その他の活動

キャリア教育に関する勉強会・ワークショップ、交流会、大学の学園祭での企画や大学内での英会話、講演会など様々な活動を実施しました。

「100キャリ」ワークショップの開催

(2018年5月)

「学校現場に外からかかわる人を増やすためには?~人生100年時代のキャリア教育について考える~」(通称「100キャリ」)と題して、同じ中高生のキャリア教育の分野で活動する一般社団法人ウィルドア様NPO法人アスデッサン様と共催にて、ワークショップ形式のイベントを開催しました。
当日は企業・NPO・教職を目指す大学生など様々な立場から「学校現場に外からかかわる」23名が参加し、活発な議論が行われました。

流山青年会議所 青少年育成事業でのワークショップ実施

(2016年)

2016年8月に千葉県流山青年会議所様が開催された青少年事業の一環として、「流山市に日本一魅力的な理想の飲食店を創る」というテーマでオリジナルのワークショップを設計・運営しました。

「教育飲み」の開催

(2015年~2016年)

社会人チームの主催で、教育に関心のある方で集まり、教育についてディスカッションをしながら、フランクに交流する飲み会を計3回開催しました。
毎回、冒頭にメンバーからの話題提供を行い、熱いディスカッションが展開されました。

第1回 2015年11月8日(日)高田馬場 プレゼンテーション「企業における教育関連の取り組みについて」
第2回 2016年6月25日(土)@中野 プレゼンテーション「高大接続改革について」
第3回 2016年10月22日(土)@三軒茶屋 プレゼンテーション&トーク「大学行く意味ある? -奨学金問題の本当の問題を考える-」

東京大学駒場祭企画 ミニトーク「教育<以外>から教育に関わる」の開催

(2015年11月)

東京大学の学園祭「駒場祭」にて、「教育<以外>から教育に関わる」をテーマにトークセッションを開催しました。Uniculに所属する様々な学部出身の大学生メンバーや、教育と関係のない仕事に就きながらuniculの活動を続けている社会人のメンバーの想いを基点に、参加者の方を交えたトークセッションを通じて、教育<以外>から教育に関わる意義や可能性を探りました。

『これからの、「高校教育」のあり方を考える』イベントの開催

(2015年5月)

同じ中高生のキャリア教育の分野で活動するNPO法人ROJE 高校学習支援プロジェクト様、ちみらぼ様と共催で、それぞれの活動内容・事例をキーノートとしながら、『これからの「高校教育」のあり方』『これからの「日本の教育」のあり方』を考えるワークショップ形式のイベントを開催しました。

NPO法人Curiosity「文京社会験学コンテスト」内でのワークショップ開催

2014年12月に、NPO法人Curiosity様の主催する「文京社会験学コンテスト」の第3回中間報告会にて「無人島Quest」ワークショップを実施しました。

「文京社会験学コンテスト」は、『リアルな社会貢献×リアルな起業体験』をテーマにした、高校生向けのチャリティ起業体験プログラムです。
Uniculでは、コンテストに参加した高校生がコンテスト終了後を見据え、これからどのような未来を思い描いていきたいか、その上で大切にしていきしたい自分の「軸」とは何か考える機会を提供しました。

東京大学五月祭企画「【体験!】東大生が選んだ面白講義」の開催

(2013年5月)

東京大学の学園祭「五月祭」にて、在学生にも人気の高い講師による体験型の授業を一般公開する企画を開催しました。
計3コマの授業に、小学生から70代まで幅広い年代の方にご参加いただきました。

「日本発、世界が愛するヒット商品を産み出す」東京大学大学院工学系研究科 堀井秀之教授

「論文って何だろう? ― 文化資源の読み書き・大学編」東京大学大学院人文社会系研究科  中村雄祐准教授

「カラダを使って遊ぶワークショップ」香瑠鼓カラダラボスクール講師、即興集団ApicupiAアーティスト  関井博之講師

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「Lighthouse – 東大生の学びとキャリア」の発行

(2013年4月)

東京大学にて、面白い講義と卒業生を紹介する雑誌媒体を発行しました。

学内の「面白い」講義と卒業生を紹介することで、「面白いから履修してみる」という講義選択の文化を新しく提案するとともに、在学生に多様なキャリアのあり方を提案しました。

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講演会の開催

(2012年7月)

世界銀行駐日特別代表の谷口和繁氏をお招きし、「今の若者に伝えたいこと」という題で大学生・若手社会人向けに講演を頂きました。

講演終了後は、「講演内容を踏まえて『今の若い世代に伝えるべきこと』をテーマに60分授業の授業案を作成する」というグループワークを行いました。講演内容を効果的に伝えるにはどんな「授業」にすればいいのか―難題ながらも、各々が自分が受けてきた「授業」を振り返りながら活発な議論が行われ、多彩なアイデアが出されました。

昼休みを利用した英会話「eLunch」の開催

(2012年5月~11月)

昼休みという空き時間と、留学生・帰国子女という身近な教育資源を用いることで、誰でも、簡単に効率良く英会話教育体験を受けられる仕組みを東京大学にて提供しました。

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