そっか!の新規展開Unicul LABORATORY

2/8(土)に埼玉県立浦和高校にて、第2回<Queque>ワークショップを開催しました!

前回に引き続き、対象は3月にイギリスでの短期研修に参加する高校生20名。今回のテーマは「イギリス短期研修と今後、将来の自分!」。高校生の皆さんには、今までの事前学習をもとに5班に分かれてもらい、それぞれの班に大学生がグループファシリテーターとして参加させてもらう形で進めました。

◆当日のコンテンツ◆

I. アイスブレイク “Self-introduction in English !”

まず大学生に、海外での体験談や、日本での留学生との交流の体験談を英語で話してもらいました。高校生の皆さんには、第1回の復習も兼ねて、ロンドンの一日行動で行く場所とその理由を、これまた英語で話してもらいました!

事前に原稿を書いてこなくても、英語をすらすら話す姿にはさすが! と思わされました。

II. イギリス研修でできること!

最初にイギリス研修で使える時間の割合のグラフを、何を示しているのかわからない状態で映しました(これを見て、時間の割合とわかる人はさすがにいませんでした^^;)。タネ明かしをし、イギリス研修では今までに目標設定をしてきたロンドンやケンブリッジ見学以外にも、ウィットギフト訪問やホームステイの時間的割合が多いことを確認。そこでの行動目標を具体的に設定することの重要性を感じてもらいました。

そこで、早速頭と手を動かしてもらいます! 前回のWSで決めたイギリス研修のテーマを踏まえながら、自分がイギリス研修で学びたいことの中で、ロンドンやケンブリッジを見ただけではわからないことをふせんにひたすら書き出してもらい、次に、それらに対してウィットギフト訪問やホームステイの期間でどのように対応できるのかを考えてもらいました。以上を踏まえて、学校、ホームステイでの目標をそれぞれ1つずつ、言葉にして書いてもらいました。

III. イギリス研修の先を見よう

ここで、視点を少し先、イギリス研修を終えてどのように成長できるかを考えてもらうべく、本日のスタッフの中で過去に短期研修に参加した2人に、イギリスでの経験やそれが自分にどう影響を与えたか、今とどうつながっているかを話してもらいました。とても興味深いお話で、高校生の皆さんも熱心に聞き入ってくれました。

IV. 将来の自分と今後の自分!

将来のイメージが少しつかめたところで、次はさらに先、30歳になった時の自分をイメージしてもらう活動です。30歳の自分は、どんな言語を話しているかな? どんな車に乗っているかな? 宝物はなんだろう? どんな体格になっているかな・・・・・・笑 というテーマで考えて、ふせんにたくさん書き出してもらいました。さすが浦高生、たくさん想像して、ビッグなものからユーモア溢れるものまでバラエティ豊かに出してくれました!

次に、出したイメージを踏まえながら残りの浦高生活と高校卒業後の目標を考えてまたまたふせんに書いてもらいました。「将来」と「今後」、つまり「かなり先の未来」と「ちょっと先の未来」をつなぐ作業です。

V. イギリス研修の目標を焦点化しよう!

ここまでで考えてきたイギリス研修での目標を最終的に確定する作業をしました。今回書いてきたふせんを見直し、ワークシートを使って、イギリス研修の目標をまとめてもらいました。そして、最後に目標を大きく書いた紙を持って写真撮影! これは、事後研修で企画する予定の写真展でも使いたいと思っています。イギリス研修中と帰ってきた時にも写真をとってもらい、比べて成長を感じられるようなものにしていきたいですね。

◆ひとこと◆

「授業よりも辛かった」という感想がありました。授業よりも自分で考えることがとても多かったからとのこと。確かに、手を抜く暇もなく、自分と向き合う作業の繰り返しは大変だったと思います。しかし、さすがタフな浦高生。皆、短い時間の中で頭も手もフル回転させてくれて、成果を出してくれていました。

今回のスタッフは、8人中5人が浦和高校卒業生。生徒たちも、より親近感を持って活動を楽しんでくれていたように思います。また、研修担当の先生とも綿密に打ち合わせすることができ、Uniculの目指しているものと浦和高校らしさの両方を追究し、「Uniculならでは」「浦和高校ならでは」と言えるようなプログラムを作ることができました!

大雪による時間短縮で駆け足になってしまいましたが、この天候でも実施できたのは、先生方、保護者の皆様のご理解・ご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。

次回のワークショップは、短期研修終了後に事後研修として開催予定です。

研修でたくさんのことを学んできた生徒の皆さんにお会いできることを、スタッフ一同楽しみにしています!