Unicul Laboratory

10月8日(月祝)に、会津若松市グローバル人材育成プロジェクトの振り返りワークショップ・最終報告会を開催しました。

※会津若松市グローバル人材育成事業についてはこちら(市役所ホームページ)

※これまでのワークショップの様子
第1回ワークショップ(6月24日)
第2回ワークショップ(7月15日)
サマーキャンプ@東京(8月6日・7日)
第4回ワークショップ(9月2日)

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振り返りワークショップでは、「私が思うグローバル人材とは」「今後私が伸ばしていきたいところ」「そのために今後やっていきたいこと」を中心に、今回のプロジェクト全体での気付きを振り返りながら発表の資料を作り上げていきました。

発表資料が完成したら、グループの高校生同士で何度も発表の練習をして、お互いに良いところ、もっと改善できるところを伝え合い、発表を洗練させていきました。

 

 

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最終報告会では、まずは3つのグループに分かれて、円になって一人ずつ発表をしていきました。
その後、3つのグループで投票を行い、代表の7名に全体の前で改めて発表してもらいました。

 

 

 

ある人との出会いから世界が広がった経験をじっくりと語ってくれる高校生、
ユーモアたっぷりの発表で会場を爆笑の渦に巻き込む高校生、
一人ひとりが自分の言葉で堂々と想いを語ってくれて、本当に素晴らしい発表でした。

初回のワークショップでは、なかなか自分の意見をグループのメンバーにうまく伝えられなかったり、発表に慣れない高校生もいましたが、この事業を通じて本当に一人ひとりが大きく成長してくれたことを強く感じました。

最後にスタッフ一人ひとりから、感謝の気持ちと高校生の皆さんへのエールを伝えて、本プロジェクトは終了となりました。

アンケートでは
「自分が今まで疑問にも思わなかったことを深く考え、みんなで共有することができ、面白かった」
「この企画に参加することができ、自分の意見を強く持つことができた」
「今までの自分でない自分に出会えて発見だった」
そんな嬉しいコメントも数多くありました。

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Unicul Laboratoryでは、昨年度に引き続き、本事業のワークショップの企画・運営を担当させていただきました。

今年度は、昨年度に高校生として参加していたメンバーが大学生になり、運営側として加わってくれてスタートしました。
初めて運営スタッフで集まった際に、ワークショップを通じてどのような学びを高校生に得てほしいかじっくり話し合いを行い、「自分と向き合い、会津を知り、世界を切り拓く」というコンセプトを決めて、毎回のワークショップを作り上げてきました。

1回のワークショップの数時間で、夢が見つかったり、将来の進路が定まったりすることは必ずしも多くないと思います。
ただ、高校を卒業してからも、進学、就職、社会に出てからも、何度も「進路選択」の機会は訪れます。参加者の皆さんには、このプロジェクトが終わってからも、「自分と向き合い、会津を知り、世界を切り拓く」旅を続けていってほしいなと思います。
その旅の途中で、今回のワークショップでの学びが、旅の道しるべとなり、皆さんの背中を少しでも後押しすることができたら嬉しいです。

最後になりましたが、昨年度に引き続き、このような貴重な機会を与えていただき、温かくご指導いただきました会津若松市の皆様、本当にありがとうございました。
また、報告会にご参加くださった皆様、参加してくださった高校生の皆さんに、心より御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。

一般社団法人Unicul Laboratory 共同代表理事 丸谷華織