昨日より聖学院高校(東京都北区)の社会科「現代の社会」の授業内にて、<Queque>ワークショップがスタートしました。
これから約1ヶ月間、50分×6コマのワークショップを通じて、高校2年生約80名が自己分析と将来の目標実現のためのアクションプランづくりに取り組みます。
初回となった今週は、「自分を表すキーワード」を用いて大学生と高校生でアイスブレイクを兼ねた自己紹介をしたあと、「自分の考え方や価値観が変わった経験」を振り返るワークを行いました。
大学生との会話の中から、「部活で悔しかったこと」「小さいころの友達との思い出」など、様々なエピソードが出てきました。
来週はこれらのエピソードをより深く掘り下げて、自分のありたい姿についても考えていきます。
これから何回かに分けて様子をお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに!
(プライバシー保護のため、写真は一部ぼかしてあります。)
<丸谷>