Unicul Laboratory

2020年5月29日(金)に、福岡県中間市の希望が丘高校でZoomを用いたオンライン企画を実施しました。

 今回の企画は、「休校が続く中、大学進学を目指して受験勉強に向かう高校生を応援したい!!」そんな熱い気持ちを持った大学生4人が、自分の高校時代や大学生活について高校生に語る企画です。高校3年生3名が参加し、Unicul Laboratoryからは全国の4名の大学生と社会人スタッフ1名が参加し、zoomを用いて交流しました。

当日の内容

 4人の大学生が高校生に向け熱く語るセクションと質疑応答のセクションの二部構成で企画を行いました。

>熱く語るセクション

 このセクションでは、大学生から進路選択の経験や大学生活を聞くことで、高校生の受験に対するモチベーションを高めること、進路選択の参考にしてもらうことを目標としました。それぞれが違った目標を立て、それぞれの勉強法でモチベーションを維持しながら受験を乗り越えた話や大学生活の話、選択する際に自身の核となるものについて語りました。そこで大学生から出た例としては「やりたいことをとことんやる」「何をやりたいかや進路選択の動機を大切にする」などがあがりました。
4人の話を聞いて、高校生はもちろん、大学生スタッフ自身もお互いに違った考えを持っていることを知ることができ、とても有意義な時間になりました。

>質疑応答セクション

 このセクションでは、高校生が大学生の話を聞いて気になる点や不安な点を質問していきました。受験勉強や進路選択から、大学生活の話、友人関係の話まで、幅広い質問を受けました。進路選択に関する質問には、大学生4人がそれぞれの考えを示したので、高校生を少し迷わせてしまったかもしれませんが、「価値観は人それぞれ、自分の価値観を大切に」というメッセージは伝わったのではないかと思います。

企画を終えて

急遽お声がけをいただき、1週間と言う短い準備期間で臨んだ今回の企画。1時間という限られた時間の中でどれほどの価値を届けられるかに悩む時間もなく、できる限りのことをしようということでスタートしました。
生徒の皆さんから進路選択の助けになった、大学について知れてよかったとの声をいただけてとても嬉しく思っています。また、司会進行を務めたのは企画を初めて行う1年生、運営も初回・2回目のメンバーが多かったのですが、特段大きなトラブルもなくオンラインの企画を終えることができほっとしております。特に、「対面よりもオンラインの方が緊張せずに話せる」「遠い場所にいても家から参加できる」など、オンラインの方がよい、という感想も多く出たのはやや意外でしたが、今後のUniculの活動にも大いに参考になりました。

今後はさらに打ち合わせやリハーサルを十分に行って、よりよい企画を作っていきたいと感じました。

 最後に、今回お声がけをいただき一緒に企画を作ってくださった希望が丘高校の先生、参加してくれた高校生の皆さんに心より御礼申し上げます。

学生スタッフ 飯田龍生(横浜市立大学国際教養学系3年)