「周りと圧倒的な差をつける、夏」
~問題を解くということと向き合う~
日々「問題」と向き合う皆さん。
こんにちは、東京大学3年の渡邊晃一朗といいます、どう
突然ですが
「問題ってなに?」
学校での勉強、入試試験、学校でのささいなイザコザ、
友
ちょっと、考えてみて下さい。
問題を解決する。問題を解く。
これって、どういうことなんだろう。
いやそもそも問題ってなんだ?
問題に直面した時、
「ゆっくり考えろ」
「自分の頭で考えろ」
言われた経験はありませんか?
でも、「考える」ってどういうことでしょう。
立ち止まってみればみるほど、なんだかわからなくなりま
「問題を解くってどういうこと?」
こういった質問に皆さんならどうやって答えますか?
問題を解くということがどういうことか分かれば、
どんな
んじゃ、それはどうやったら分かるんだろう?
「ワークショップで、その悩みを解決しよう!」
そんな悩みを解決するイベントが今夏、8月21日にあり
社会問題をビジネスで解決してきたテーブルクロス代表取
そこからUnicul Laboratoryが問題解決ワークショップを行いま
僕たちと一緒にワークショップをする中で、
「問題を解くってこういうことか!」
「難しいと思ってたけど、こんなに単純なの!」
という発見が必ずある。
今回は、考えるということを高校生と一緒に追求してきた
考えるための
「どんなワークショップをするの?」
レストランのオーナーになり、問題に直面したレストラン
ライバルの出現や変わりゆく地域といった状況の中で、
皆
その中で、
「問題を解決するってどういうことだ?」
に対する答があります。
問題集に日々悩まされている皆さん。
将来をどう考えたらいいか分からない皆さん。
周りと一歩、差をつけたい皆さん。
そして何より、「問題を解くって何?」の答えを知りたい皆さん。
この夏、頭脳に革命を起こそうか。
お申込みはこちら!
http://jc-na.main.jp/event2016_002_yaritai.php
Unicul Laboratory
プロジェクトマネージャー渡邊晃一朗(東京大3年)
主催団体:流山青年会議所
講演会講師:城宝薫さん(株式会社テーブルクロス代表取
1993年生まれ。2015年度立教大学経済学部卒業。
ワークショップ主催団体:Unicul Laboratory