8月24日(日)に、会津若松市が主催する「グローバル人材育成事業」の2025年度 成果報告会を開催しました。
前回までの詳細については以下をご覧ください。
目標
成果報告会では、今回参加者それぞれが様々な体験を通して感じたことや深掘りしたことを、
1枚の画用紙を使って視覚化してもらいました。
発表準備
(まとめPoint)
●本企画で印象に残った経験と学び
●私が思うグローバル人材とは?(考えは変化した?)
●今後伸ばしていきたいところは?
●そのために今後やっていきたいことは?
●その先にある私が今後なりたいものは?
参加者のみなさんは、1枚の画用紙に文字だけではなく、時折絵も交えながら、
自分の想いを書き綴っていました。

発表資料が完成した人から、Uniculのスタッフからのフィードバックを受けて、さらに練習してブラッシュアップを重ねていきました。
成果報告会
完成した画用紙をもとに、まずは各チーム内で発表し感想を伝え合い、
その後、各チームから1名ずつ選出して、成果報告会の全体発表も行いました。
参加者の皆さんからは、「自分の事をもっと知りたくなった」、
「他の学校の生徒や学年が違う生徒と仲良くなれた」といった感想をいただきました。
成果報告会には、会津若松市長の室井照平氏にもご同席いただき、
参加者のみなさんへ、エールを贈っていただきました。
最後に、高校生と共に約2ヶ月間プロジェクトに取り組んだスタッフから感想と激励の言葉を送り、
全てのプログラムが終了しました。

開催後記
今回は、本事業の集大成となる成果発表会を開催いたしました。
第4回までのプログラムを通して得た学びや気づきを一枚の成果物にまとめ、
それぞれが自分の言葉で発表していただきました。
限られた時間の中で思考を整理し、自らの言葉で未来を語る姿に、
この数か月の歩みを確かな形にできたと実感しました。
当初は、「グローバル」という言葉や自身の将来について、
漠然としたイメージしか持っていない生徒も少なくありませんでした。
しかし、ワークショップを通して、自分の興味や価値観に気づき、
地域とのつながりを起点に「自分にとってのグローバルとは何か」を問い直し、
将来を描き、これからの行動を具体的に定める姿へと変化していきました。
私たち運営スタッフにとっても、生徒たちが真摯に考え、対話し、
自ら答えを探そうとする姿勢は大きな刺激となりました。
この場で生まれた気づきや決断が、それぞれの将来において
選択肢を広げる力となることを願っています。
最後に、参加してくれた皆さんのこれからの挑戦と活躍を、心より応援しています。
(成果報告会メインファシリテーター 眞木 蓮也)