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【開催報告】会津若松市グローバル人材育成事業の第2回ワークショップを開催しました

7月11日、会津若松市が主催する「グローバル人材育成事業」の第2回ワークショップを開催しました。

企画趣旨・開催の経緯についてはこちらの記事をご覧ください。

なお、コロナ感染症対策のため換気を十分に行い、消毒の徹底及びマスク着用のうえ実施しております。

当日の内容

今回は「自分の過去を振り返り、未来を考える」というテーマのもと、最終的にオリジナルのピクトグラムを作るというワーク!

まず初めに、今回のワークで最も重要なことの一つが「対話」だったので、班の中で対話がしやすくなるように、ペーパータワーというゲームをしました。テープやハサミなどの道具は使わず、新聞紙のみでどのくらい高く紙を積み上げられるかというルールです。積み上げ方に班それぞれの個性が出ていて、写真の優勝した班は高いビルのような構造で、見ていた私も驚きの安定感でした!

ゲームが盛り上がったところで、最初のワークです。自分クッキングやモチベーショングラフなど、自分自身・自分の価値観を振り返るワークを行いました。

自分クッキングでは、「自分を構成する要素2つ」「特にこだわりがある強い個性」「足りないところ」を料理に見立てて考えました。

現在の自分について考えたあとは、モチベーショングラフです。小学校入学から今までのできごとの中で、印象に残っているできごとと、その時の感情をグラフで表しました。どちらのワークでも、なかなか手が進まない生徒もいて、自分について考えること、さらにはそれを言語化することの難しさを改めて感じました。

続いて、3大エピソードのワークに取り組みました。自分の考え方に最も影響を与えた3つのできごとと、そこから学んだことをそれぞれ出し、班で共有しました。共有したことに関して、班の他のメンバーやメンターから質問してもらう時間を設け、さらにそのできごとや自分の考え方を深堀りする時間となりました。

現在・過去の自分を振り返ったあとは、自分の将来について考えるワークです。なりたい未来の姿を言語化したあと、その言葉や文章を元にオリジナルのピクトグラムを作りました。表情や文字を使わず、形や塗りつぶすかどうかなどで、自分独自の将来像を表していました!

最後に、班でピクトグラムとそれに込められた意味を共有し、記念撮影をして第2回のワークショップは終了しました!

開催後記

私自身、アメリカの大学を受験した経験があり、その際自分の過去について振り返る機会がありました。高校3年生の自分にとって、答えのないことを考えることが難しかったように、今回の参加者の高校生も苦戦している場面がありました。自分について考える初めての機会になったと話してくれた人もいて、今後の進路選択の時にぜひ生かして欲しいと思います!

次回は、在外日本大使館で働く人にリモートで話を伺う回です。私自身も楽しみにしています!

(第2回メインファシリテーター瀧澤咲希)